丸亀市議会 2021-05-25 06月01日-01号
一方、市道西土器南北線や市道原田金倉線などの主要幹線道路や、新浄化センターなどの整備につきましては、市民の皆様をお待たせしている状況でございますので、迅速に完了できますよう、財源の確保に向け、国や県への要望活動などしっかりと汗をかいてまいる所存でございます。 瀬戸内の温暖な気候と、地震や大雨などによる自然災害の少ない地域性は、私たちのふるさと丸亀の大きな魅力です。
一方、市道西土器南北線や市道原田金倉線などの主要幹線道路や、新浄化センターなどの整備につきましては、市民の皆様をお待たせしている状況でございますので、迅速に完了できますよう、財源の確保に向け、国や県への要望活動などしっかりと汗をかいてまいる所存でございます。 瀬戸内の温暖な気候と、地震や大雨などによる自然災害の少ない地域性は、私たちのふるさと丸亀の大きな魅力です。
◆21番(北谷悌邦君) 大項目2、主要幹線道路の果たす役割についてお伺いいたします。 本市道路行政の順調な推進により都市の発展が進みつつあります。主要県道に隣接する幹線市道の新設が図られ、交通の流れが以前より大きく変わり、便利になりつつありますが、そのような中、思った以上に交通量が増加し、時間帯によっては車両の集中する路線が出てきているのも事実となっております。
しかし、感染拡大が収まらなかったため、12月8日からは散水車を3台に増やし、発生農場周辺のみならず、それまでの発生地、半径約3キロ圏内に設定された移動制限区域内で、ほかの鶏舎の位置も確認しながら、面的な消毒として、主要幹線道路を中心に、総延長210キロの道路消毒を1月16日の移動制限区域が解除されるまで行いました。
コミュニティバスは主要幹線道路を中心に今も走っております。最寄りのバス停までは相当距離があって利用できない現実もあります。まずはバス停まで出ていく手段を整備する必要があるのではないでしょうかということでございます。タクシー事業者と、例えばコミュニティバスを組み合わせて、呼出しシステムをMAiZMでこれも最適化して、市内の隅々にまで移動手段を設けるような施策は検討できないものでしょうか。
県道原田琴平線は、ご承知のとおり琴平町から市内櫛梨町、与北町、木徳町、原田町を経由する主要幹線道路であります。他の県道、市道等とも頻繁に交差する一方、見通しのよい直線部分や緩やかな曲線部分も多く、速度超過の自動車が多数通行している現状もあります。また、国道319号バイパスの迂回路として、丸亀の浜街道との連絡もよく、朝夕の通勤時には多くの自動車が通行する非常に交通量の多い道路であります。
大きな主要幹線道路ところの横にそういったものを作ってですね、緊急時にそういった表記をしていくんですけど、どうしても電線が切れたりするとそういった表記も当然できません。そういったところで先ほど言っていたピクトグラムが必要であるかなと思っております。 そういったことを考えて、琴平町観光協会の理事会も毎月月の初めにやっております。
次に、請願項目5、詫間地区工業団地と鳥坂インターチェンジへのアクセス道路の整備を進めることに関しましては、香川県の拡幅工事の計画及び進捗状況を確認する質問や、大切な主要幹線道路だと思う。どんどん国のほうに要望を出して、計画どおり完成するようお願いしたらよいが、県の事務なので、不採択でよいと思うという意見がありました。
このため、このたびの店舗規模面積の規制強化によって、ホームセンターや家電量販店など、一定規模の面積を必要とする店舗を一律に制限することとならないように、市民の日常生活における利便性確保の観点から、少なくとも周辺交通等に及ぼす影響が比較的少ない片側2車線以上の主要幹線道路沿道におきましては、現行の3,000平方メートルまでの店舗立地を許容する考え方も必要であるものと存じます。
とりわけ、片側2車線以上を有する主要幹線道路沿線において店舗面積の規制を強化することは、1万平方メートルまでの店舗が立地可能な隣接する綾川町や三木町に将来的に、こうした規模の店舗が流出することは否定できず、本市の商業活動の活性化に悪影響を及ぼしかねないなど、種々意見が出されたところでございます。
現在、市が台帳管理をしています観光案内看板は、主要幹線道路の沿線を始め、市内各所に64カ所ございます。このうち、市内の国道及び県道、また市道の主要幹線道路に設置している大型観光案内看板16カ所につきましては、平成29年度に劣化状況等の現地調査を実施いたしました。
この道路は、高松市及び中・西讃地域の臨海部を結ぶ主要幹線道路で、瀬戸大橋のアクセス道路であるほか、沿線の地域開発を担う道路でもあり、また、災害時における緊急輸送路としても重要な道路でございます。
また、県道太田上町志度線バイパスを初めとする片側2車線の道路は、本市とほかの市町間を結ぶ広域的な主要幹線道路としての役割を担い、1日2万台を超える自動車交通量を数えることから、その沿道については、当然のことながら住環境に配慮するとともに、一定規模の商業・業務・流通機能などの土地利用も許容されるべきものであると考えます。
次に、観光費のうち、観光案内板設置工事請負費の内訳についてお尋ねしたところ、平成29年度において、平成元年ごろに市内主要幹線道路に設置している大型観光案内板調査を行った。平成30年度は、6カ所の老朽化が進んでいるうちの1カ所の観光案内板を撤去し、新設するもので、その他の大型観光案内板についても、今後5年間の計画で更新していくとの答弁がありました。
本市は、主要幹線道路が結節する交通の要衝であります。引き続き、坂出警察署を初め、交通安全協会、交通安全母の会等の関係機関・団体と連携し、特に交通弱者である子供や高齢者の交通事故防止を図るため、交通安全教育の実施や交通安全マナー向上を目的とした啓発活動等に取り組んでまいります。
また、今後4年間で取り組むべき重点的取り組みといたしましては、御供所地区重点密集市街地の解消や空き家対策の強化、主要幹線道路の整備など、生活を支える基盤整備を進めるための快適な生活基盤を整える取り組みと、自主防災組織の体制強化や浸水被害対策の推進など、市民の生命、財産を守るための災害に強いまちをつくる取り組みを掲げております。
その内容としての事業が①町内主要幹線道路や学童通学路、高齢者生活道路等の年間交通量の把握はしているのか、②非常に困難になっている自治会の状況についてはどういうふうに対応しているのか、③具体的な町有地の利用活用方針はどのようになっているのか、こういった意味でのことについて問題だと思っておりますので、その点一括でお願いします。 ○議長(山神 猛君) 町長。
また、レインボーロード、サン・フラワー通り、空港通りなど、南北の幹線道路、そして、まだ全面開通していない木太鬼無線、さぬき夢街道、3月に部分開通した県道太田上町志度線バイパスなどの東西の幹線道路、これらの多くの主要幹線道路が走っているとともに、琴電琴平線の二つの新駅整備も予定され、現在、バス路線の再編など、コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりに向けた基幹事業が進められています。
これに対して当局からは、高度経済成長期に整備した市道が老朽化していることを踏まえ、新年度においては、維持管理費の増大を見込んだ予算増額措置としており、主要幹線道路から優先順位をつけて、順次、修繕に取り組んでいるとの答弁がありました。
こうした状況を踏まえ、主要幹線道路が結節する交通の要衝である本市としましては、交通事故防止を図るため、坂出警察署や交通安全協会、交通安全母の会等の関係機関・団体等と、より一層連携を密にし、交通安全教育や交通安全マナー向上を目的とした啓発活動、高齢者の交通安全対策等に取り組んでまいります。
市内道路は国道、主要幹線道路を除けば、通行台数はそんなに多くはありません。しかし、通学路の歩道設置は現実としてはなかなか進んでおりません。 ある町では、数年前の朝、自動車が集団登校の列に突入し、死傷者が出る交通事故が発生しました。旧道で用水路にふたをして歩道を確保しているところが多く、通行量の割には歩道を確保するには狭い道路でした。